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成人の自閉症&アスペルガー症候群 [『ぶん★文★ぶん』]

自閉症と診断されずに大人に生長する場合は少なくありません。ひょっとしたら自分自身もある意味字へ伊那部分があると分析できる箇所があります。それを劣等感・・・というような判断はしていませんけれど・・・。

自閉症の多くの人は他の人と関わることを苦手とし、できるだけ避けようとする傾向があるように見受けられます。私が見受けられる・・と表現するのは実際にはどうかよくわからないからでもアリ、そういった自閉症者の人たちは自分自身と相手の位置関係や係わり合いをあまり理解できていない場合が多いのでそういった空気が漂ってしまうケースが少なくないと思います。

ただ、自閉症は勿論石でない自分が言うのは適切ではないかもしれませんが、病気ではないのかもしれません。知的障害でも言語障害でもないため、普通に話せますし、逆に知的水準は一般の人より高いくらいです。

特に秀でた才能を持ち合わせる自閉症者をアスペルガー症候群と呼ぶことが多いです。

アスペルガー症候群とは高機能自閉症ともいい、アスペルガー症候群の特徴としては、相手の身になって考えれば簡単に分かるであろうことが理解できず、また周囲の空気が読めないなどが一般的に挙げられるようです。

アスペルガー症候群は、治ることは無い脳の機能障害とされており、自閉症本人は、周囲の人から「変わってる」と言われたり、馬鹿にされたりといった扱いを受けることが多いのです。特徴としては予想がつかないとパニックを起こしてしまうなど対人関係に苦しむケースが多いとされています。

しかし、かの有名な物理学博士のアインシュタインなども アスペルガー症候群だったと言われており高機能自閉症は、天才的な偉人が多いのも特徴です。

自閉症者の学生達に出会うと、この子達内部には眠れる才能が開花していないケースがあるんだということをいつも考えるようにしています。
何か持ち合わせt浅い脳を開花できるチャンスを作ってあげられたら教員としてとてもうれしいことですものね。
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『広汎性発達障害』におけるオウム返しについて [『ぶん★文★ぶん』]

とにかく文献によってその分類の仕方などは様々なのです。ですので、一概にこういうものだという判断はできないのかもしれません。まだ分類の方法さえも確立されていない分野なのですが、自分が日常の教員としての生活の中で感じることを色々な文献と照らし合わせることによって自分の理解度を深め、研究していこうと考えているのです。ただ、一人一人のケース分だけいろいろな対応が求められる世界ですので、自分も研究の方向性を見出すことがとても大変だと実感する日々です。

よく耳にするのが『広汎性発達障害(こうはんせいはったつしょうがい)』という言葉ですが、解りやすく言うと「自閉症とその周辺の障害」。しかしながら自閉症というのも非常に幅が広いものですから、どこからどこまで・・という区切りもなくその境界線もファジーなものなのです。

まずは自閉症とは?という疑問からやっつけなくてはならないのですが、基本的には『脳の一部の欠陥により、障害が見られる。』という定義に納められます。コミュニケーション能力の障害としては言葉の発達が遅れる、オウム返し、会話が一方的で自分の興味関心事だけ話すなどのパターンが見られます。また、社会性能力の障害としては他人との受け答えが苦手で他人の意図や感情をなかなか読み取れない場合があります。そして、『こだわり行動』、『固執』、『興味の偏り』と名度が顕著に見られます。
これらの3点(コミュニケーション能力の障害・社会性能力の障害・こだわり行動固執)が幼児期に見られた場合、自閉症と診断されるそうです。非常に少ないパーセンテージで診断されるらしいですが、研究者によってその数値は様々のようです。
最近、自分があれこれと読み漁る文献からは自閉症を含む他の障害(アスペルガー症候群・多動・学習障害など)も全て含め『広汎性発達障害』と呼んでいるように感じています。しかしながらこの見解も研究者によって様々です。

オウム返しをする幼児、児童、生徒、学生たちの頭の中では実際にどのような反応が起こっているのだろうか知りたくなってくる。多分、彼らは情報を得た時点でその中の必要な部分と必要ではない部分、それから自分にとって新しいものとそうではないものなどといろいろ区分しているのではないかと思われます。例えば音楽を聴いていて突然に大きなシンバルの音を聞いたら、それは非常に新しい情報であり、本人にとってはひょっとしたら必要のない刺激的で驚異的な爆発音のように聞こえてしまう場合があるのでしょう。その音に対して脅威を裏返すような大声を出してみたり、身体を動かして不快さを示す場合もあるでしょう、そのような行動パターンは『広汎性発達障害』のオウム返しに匹敵するように思われます。即ち、ささやかなことであったとしても自分にとってショッキングであったり、強制的に押し付けられた情報は知らず知らずのうちにオウム返しとして反応しているのでしょう、そのオウム返しによって自分の中で新しい情報としてではなく、『ふつうのこと』としての情報に変換する作業の一つなのではないかと考えています。
勿論このことだけがオウム返しの原因だとは思っていませんが、しかりつけることは出来るだけしないようにしています。自分の場合、高等教育での事例ですので、幼児のケースとは若干異なる場合もありますし、進学、就職などを視野に入れた場合、土曜名方向性を持って対処すべきなのかは自分もまだ解っていないように思います。ただ、学校生活を孤立させずにまわりとのそれなりの調和を保ち生活してくれればと願うばかりです。
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高機能自閉症について文部科学省の見解 [『ぶん★文★ぶん』]

文部科学省HPからの引用ですが、、、、

■高機能自閉症
以下の基準に該当する場合は,教育的,心理学的,医学的な観点からの詳細な調査が必要である。

①知的発達の遅れが認められないこと。

②以下の項目に多く該当する
   人への反応やかかわりの乏しさ,社会的関係形成の困難さ
   目と目で見つめ合う,身振りなどの多彩な非言語的な行動が困難である。
   同年齢の仲間関係をつくることが困難である。
   楽しい気持ちを他人と共有することや気持ちでの交流が困難である。

【高機能自閉症における具体例】
   友達と仲良くしたいという気持ちはあるけれど,友達関係をうまく築けない。
   友達のそばにはいるが,一人で遊んでいる。
   球技やゲームをする時,仲間と協力してプレーすることが考えられない。
   いろいろな事を話すが,その時の状況や相手の感情,立場を理解しない。
   共感を得ることが難しい。
   周りの人が困惑するようなことも,配慮しないで言ってしまう。

言葉の発達の遅れ
   話し言葉の遅れがあり,身振りなどにより補おうとしない。
   他人と会話を開始し継続する能力に明らかな困難性がある。
   常同的で反復的な言葉の使用または独特な言語がある。
   その年齢に相応した,変化に富んだ自発的なごっこ遊びや社会性のある物まね遊びができない。

【高機能自閉症における具体例】
  含みのある言葉の本当の意味が分からず,表面的に言葉通りに受けとめてしまうことがある。
  会話の仕方が形式的であり,抑揚なく話したり,間合いが取れなかったりすることがある。

興味や関心が狭く特定のものにこだわること
   強いこだわりがあり,限定された興味だけに熱中する。
   特定の習慣や手順にかたくなにこだわる。
   反復的な変わった行動(例えば,手や指をぱたぱたさせるなど)をする。
   物の一部に持続して熱中する。

【高機能自閉症における具体例】
   みんなから,「○○博士」「○○教授」と思われている(例:カレンダー博士)。
   他の子どもは興味がないようなことに興味があり,「自分だけの知識世界」を持っている。
   空想の世界(ファンタジー)に遊ぶことがあり,現実との切り替えが難しい場合がある。
   特定の分野の知識を蓄えているが,丸暗記であり,意味をきちんとは理解していない。
   とても得意なことがある一方で,極端に苦手なものがある。
   ある行動や考えに強くこだわることによって,簡単な日常の活動ができなくなることがある。
   自分なりの独特な日課や手順があり,変更や変化を嫌がる。

その他の高機能自閉症における特徴
   常識的な判断が難しいことがある。
   動作やジェスチャーがぎこちない。

③社会生活や学校生活に不適応が認められること。

**********


このようなことを考え合わせると、学校生活の中で学生や生徒達と接する機会が多い教員という仕事に置いてはなかなかピッタリと当てはまるケースに出くわすことも少なくない。
それぞれの対応の中で自分がいかにその生徒、自動と接していくべきかは担任教諭や教員、または他の非常勤とも連携をとりながら対処していかなければならないといつも考えている。。
実際問題としては我々非常勤の場合はその学生、生徒に出会う回数が一週間のうちに数回、担当科目の授業でしかありえないわけで、そのときに出来る限りその子からの情報を得ながら自分の対応の方法を模索することが必要だと考える。
とても難しい。いずれの教え子もいつかは社会で生きていかねばならないのだから。。。。。
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大人の学習障害 [『ぶん★文★ぶん』]

学習障害の大人も存在します。学習障害は小学生や中学生だけではありません。 幼い頃に親御さんが何かに気付き、そしてお医者様の診断を受けられた生育歴とそうではなかった場合があります。また、親御さんが何か他のお子さん達と異なるとh青も五つも自分の子供に障害があるかもしれないという懸念さえも受け入れられないケースは決して少なくないと思われます。
ただし、後天性というわけではないでしょうが、大人になる成長過程で他のお子さん達から遅れを取ってしまった場合もあれば、自身の性格の変化によって形成されてしまう場合もあるようです。

最近少しずつ「学習障害」というものがどういうものなのか世間での認知が高まるにつれ、思い当たる節のある大人が増えてきたようです。

彼らは、人が当たり前に出来ることが出来ない不器用さや、仕事上でのあまりのミスの多さ、人間関係の構築がいつまでたってもうまくいかないなど、さまざまな問題を抱えています。 しかしまさか大人の学習障害だとは知らずに、「自分は無能な人間なのだ」と思い至り、鬱病や不眠症、適応障害などの二次的症状を引き起こすという悪循環を招くこともあります。

そこまで行かなくても、やはり苦しい状況に追い込まれているのは間違いないでしょう。もしもご自分、あるいは周りの人に学習障害の疑いがあれば、専門家の意見を求め、安易な自己判断はしないでください。

大人になってしまうと、自分でなかなか認められず、現実を素直に受け入れるのは難しいことでしょう。 あるいは、「自分が不器用なのは性格の問題であり学習障害などではない、だから自分でなんとかする」という認識を持ってしまって診断を受ける機会=良くなるタイミングを逃すという場合もあるでしょう。 家族には知られたくないという人も見受けられます。

障害であるのならばその事実をしっかりと受け止め、ドクターの力をお借りしながらでもその解決への糸口を見つけるように家族も力を合わせて社会の一員となれるような努力が出来る環境が欲しいものだといつもおもっているのです。
自分もその小さな力の一つになれればなぁ・・・・
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実はちょっと怖かった・・・・ [『ぶん★文★ぶん』]

1998年に急性膵炎で入院したのが思い出される。

1998年5月5日、両親の結婚記念日・・・・
14年も前の話になるのだが・・・・
なぜか両親の結婚記念日なのに、
母がしゃぶしゃぶを用意してくれた。
勿論外食ではなく両親の家(隣)。

そして、夕食を食べていても何となく胃のむかつきを感じていた。
お腹の調子も数週間前から安定していなくて、
数日前からその症状は続いていたのだが、
下痢が続いていた。

普段食べられる量のお肉が食べられない。
勿論自分たちで用意した肉ではないので、
良質の牛肉だ。(母はこういうときは奮発してくれる)
しかし、なんともビールを飲んでも調子が悪い。
そのうち、食欲どころか、冷や汗が出てくるような状態。
食事を中断して自分の家に戻った。
冷えてしまったのか・・・?お風呂に入ってみたりもした。
しかし、何となく収まらない。

翌日からその症状はどんどんとひどくなりながらも、
GW明けで仕事は通常ルーティンでスケジュールはいっぱい。
二週間後の5月19日。夕方自宅に戻り、自宅での仕事の予定。
しかしながら、なんとも身体が動かないほどに胃がもたれている。
夕方から自宅でのお弟子さんのレッスンが入っていたが
とりあえず電話でキャンセル。

★カレン★の仕事が終わるのをベッドで待つことにした。
しかしながら★カレン★の仕事は夜9時まで・・・・。
段々と胃のもたれは痛みに変わっていき
耐えられないほどの痛みとなっていた。
★カレン★が仕事を終えて二階へ。。。

とにかく病院に連れて行ってくれと★カレン★に頼んだ。
近い大きな病院というと・・・・名古屋記念病院。
いや、緑市民病院のほうがいいって思った。
★カレン★に緑市民病院まで来るまで走ってくれるように頼んだ。

緑市民病院に近くなったら・・・・・・
自分が勤務する知多市立看護専門学校のとなりの知多市民病院。。。
来るまでこの時間(夜10時ごろ)なら30分もあれば到着するだろう・・・
・・・と、思った。
★カレン★に知多まで走ってくれるように頼んだ。。。

いやぁ・・つらかった。・・・・
車が揺れるたびに激痛が走った。
でも、★カレン★も必死に走ってくれた。

知多市民病院に到着した。
そして救急の受付・・・・検査など・・・・・

結果は急性膵臓炎・・・そのまま入院。
初日はナースステーションに泊まらされた。
そして個室へ・・・・(一般病棟の用意が出来るかで)
そして、数日後、大部屋に移された。

治療は絶食・・・・24時間の点滴
食べられないことは苦にならなかった。
・・・それよりもなんといっても痛くて。。。。。
本当につらかった・・・・

実際にこんなに痛いなら死んでもいいって思えたほどの痛みだった。
一ヶ月ほどの入院で病院を後にすることが出来た。
仕事に穴を開けることになって、自分はかなり凹んでいたのだが・・・

ただ、、、通常、膵炎は背中が痛くなると聞いているのだが・・・・
自分はみぞおち辺りがとにかく痛かった・・・苦しかった・・・・。



そして14年後・・・・・先々週辺りから何となく胃が痛い・・・
いや、胃のむかつき・・・だるい・・疲れやすい・・・・
とにかくやたらだらだらとした症状が続いていた・・・。
★カレン★が心配しているのはわかっていたが、
膵炎ではないぞって自分に言い聞かせていた。

まず、四六時中胃飲むかつきを感じるのではなく
時々その痛みが消える。
また、食欲がなくなるわけでもない。
また、下痢も起こしていない。

14年前の経験から考えるととりあえず膵炎ではないなって思った。
しかし、お医者様に尋ねるまで、診察を受けるまで、不安で仕方なかった。
今、この季節の入院は絶対にイヤだ!
新学期を目前にしてこの時期に入院できるわけがない。

三日前の月曜日に血圧のお薬がなくなったので、
いつものクリニックに出かけた。
血圧のお薬、尿酸値を抑えるお薬、
成人病といわれる症状が次から次へと現れる年齢・・・・・
いやいや、健康的な生活を送っていない証なのだろうか・・・
とりあえず、あれこれ成人病をヒットしている自分が情けないところに。。。。
膵炎の再発なんて絶対に(ノ-_-)ノ ~┻━┻イヤ!!
お酒だって控えてるし、ね。

それで先生に色々と相談してみた。
下痢がないというのは大きなポイントで、
採血や尿検査などの今までの結果を見ながら、
最近CMなどでもよく耳にする『逆流性食堂炎』ではないかとの診断。
またまたお薬をいただいた。

実は今まで血圧のお薬は朝だけ。
しかし、尿酸のお薬が一日3回(毎食後)。コレが朝しか飲めていなかった・・
要するに3分の1しかお薬が減っていかないことになる。
毎月の検診だから・・本来は毎月いただくお薬が三ヶ月に一度になっていた。
今回、逆流性食堂炎のお薬は朝一度のお薬と毎食後のお薬の二種類。
二週間分処方された。
よって、お薬をちゃんと飲むことが出来そうだ。
ヾ(@゚▽゚@)ノ ぎゃはは・・・・・ヾ(@゚▽゚@)ノ
ただ、一日に飲む薬の量が・・多いなぁ・・・・。
仕方ないかぁ・・・

そんなわけでこの3日間逆流性食堂炎のお薬を飲んでみた。
なんともなくなっちゃった!!
胃のむかつきも感じないし痛みももたれもない。
やれやれ・・・でも、と~~~~っても心配した。
もし膵炎の再発だったら・・・ってね。
よかったぁ~~★

ただ、まだまだ疲れやすさとだるさは否めないんだけどなぁ・・・・。
まぁ、春休みで学校も休みだし・・・
それもよろしくないのは事実だね。
……(-。-) ぼしょ・・・・
どうしても、行動力も無くなってしまうよ・・・・・。

yッパリ健康h亜ありがたい・・
これから若くなれるわけではないんだから。。
自分の身体を大切にしなくちゃね・・
やっぱりダイエット・・・・必要かも。。。。
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LD(学習障害)について、定義の解釈 [『ぶん★文★ぶん』]

日本LD学界におけるLDについての定義

学習障害とは、基本的に全般的な知的発達に遅れがないが、聞く、話す、読む、劃、計算するまたは推論する能力のうち特定の者の習得と使用に著しい困難を占める様々な状態を指すものである。学習障害はその原因として中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではない。
以上のように記載されている。
さて、なるほどと思える部分もあるが、漠然と読んでいると何を言おうとしているのか、どんな定義なのかが一般の人々にはかなりわかりにくいのではないだろうか。
自分もまだまだ勉強中なのだが、仕事が学校ということもあり、生徒、学生の前に立つ教員をしているといろいろ鍋面に出会ってしまう。そして新しい発見があったり、各学会の発表を裏付けるような事例に出くわすこともk少なくないのである。ありがたいことだし、記載事例を目の当たりにすると時には恐怖さえ感じることもある。しかし、理解度は深まっているのではないかと自負している。

LD(学習障害)の特徴として挙げられることは、年齢不相応な話す能力、聞き取る能力、書字による表現の能力いのアンバランスが著しいといわれている。確かにそうかもしれない。また、指導する側としてはその指導方法も自閉傾向の中にあるLDであったり、高機能自閉症(アスペルガー症候群など)のケースによってもそれぞれの指導方法は異なってくると思われる。ただ、それぞれの症状から意志によって診断されている場合は(多くの場合幼児から児童の期間中・・・4歳くらいから7歳くらいまで)自分の知識の中にある指導方法を適用できるのだが、自分は医者ではないし、そこまでの判断ができるほどの知識もまだない。そうなると診断を受けていない学生の場合はかなり指導の方法に迷ってしまう場合がある。
ただ言えることはとにかく個人を相手に細かく説明をしながら詳細を話してあげるように心がけることが一番だと思う。それでも相手に通じない場合も生じるが、その場合は時を新たにしてもう一度話す時間を持つようにしている。
対象の学生のテンションの高さによっても理解度がかなり異なるように思えるからである、

ああぁ・・・難しい。。。。
社会になじめる人間として卒業させたいと願うだけだ。
まだまだ勉強不足・・・・
頑張ろう…。


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自閉に関する定義・・・ウィキによると [『ぶん★文★ぶん』]

自閉症の定義についてまずはウィキペディアでみてみると、以下のように解説されていた。

定義:アメリカ精神医学によるDSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental disorders)によると 第一軸の「通常、幼児期、小児期、または青年期に初めて診断される障害」における広汎性発達障害(pervasive developmental disorders)に位置づけられている。
自閉性障害の基本的特徴は3歳位までに症状があらわれ、以下の3つを主な特徴とする行動的症候群である。
①対人相互反応の質的な障害、②意思伝達の著しい異常またはその発達の障害、③活動と興味の範囲の著しい限局性

原因:現在では先天性の脳機能障害によるとされており、多くの遺伝的因子が関与すると考えられている。
遺伝子の異常説。
水銀などの重金属の蓄積が原因だとの説がある。ただしこれらの説はMMRワクチンに含まれる水銀化合物が自閉症の原因であるとする論文をベースにしているが、この論文にはデータに捏造があったことが発覚し、掲載したLancet誌は2010年2月にこの論文を撤回した。
一時期、七田眞や岩佐京子らによって「テレビの見せすぎが自閉症の原因」などの環境原因説が流行し、自閉症の子を持つ親は周囲から責められてつらい立場であったが、現在ではごく一部の学者以外は、自閉症は先天性の障害であり、育て方が原因ではないとしている(岩佐はのちに自説を一部撤回)。
日本ではベッテルハイムの著書「虚ろな砦」が広く読まれたため、未だに自閉症は虐待や過保護が原因である「母原病」であるとの認識が一部に根強い。
日本大学文理学部体育学科の教授である森昭雄が2004年 - 2005年前後にかけ、ゲーム脳についての講演の中で、自閉症を持つ子供たちを「おかしい子供」の一言で表現したうえ、「未熟な状態である赤ちゃんの頃から朝から晩までテレビを垂れ流して育てると、正常に育たず自閉症的な子供として育つ。」「最近自閉症の人数が増えているが、先天的なものは非常に少ない。テレビやビデオを見ている子供は自閉症の状態になることがある。」と発言していたように、近年でも大学教授でさえ誤った認識を持っていた例がある。
フランス・パスツール研究所の研究チームが、フランス国立医学研究機構およびスウェーデン・ヨーテボリ大学と行った共同研究では、自閉症者の脳内で遺伝子「シャンク3(SHANK3)」に異常があることが指摘されている。ただし、研究チームからはシャンク3で自閉症の全ての症状を説明できるわけではないと警告が発せられており、主要な社会的障害についてある程度説明ができるかもしれないと述べるにとどまっている。
父親が中高年のときに授かった子供である場合、新生児が自閉症になりやすいとする近年の米国の研究がある。同研究によると、父親が40歳以上の新生児は、自閉症や関連の症例が30歳未満の父親の場合の約6倍で、30 - 39歳の父親と比較すると1.5倍以上であったとされている。一方、母親については、年齢が高い場合でも多少の影響を及ぼす可能性は排除できないものの、子供の自閉症に与える有意な影響は認められなかった。これらの研究では、得られた知見が社会的に晩婚になる男性の遺伝子特性であるのか、遺伝的個人差を問わず加齢が精子に及ぼした影響であるのかは、明らかにされていない。
日本の独立行政法人理化学研究所は、神経細胞の生存や分化に重要な神経栄養因子の分泌を調節する遺伝子(CADPS2遺伝子)の異常が、自閉症の発症メカニズムに関係しているとの研究成果を発表している。
ミラーニューロンの活動低下の影響説
ミラーニューロンとは、他者の動作を観察している際に、自分が動いている時と同じように反応する神経細胞(ニューロン)で、ジアコーモ・リゾラッティ(Giacomo Rizzolatti)らによって発見された。サルの前頭葉運動前野に発見されたミラーニューロンはその後fMRIによってヒトでも同様に存在することが示唆された。カリフォルニア大学のV.S.ラマチャンドランとL.M.オバーマン(Lindsay M.Oberman)らのグループ、スコットランドのセントアンドリューズ大学のホイッテン(Andrew Whitten)らのグループは、ほぼ同じ時期に、対人スキルや共感の欠如、言語障害、模倣が上手く出来ない等の自閉症の特徴は、すべてミラーニューロンの機能不全と同じ特徴を持つとの説を発表した。

一つの解釈として頭に入れておこうと思う。
学会やそれぞれの研究者によってかなり分類やその種別の方法も異なっているように思う。自分はまだまだ知りたいという願望であれこれと読みまくっているのだが、まだ自分なりにお定義もつかめていないような気がするなぁ。
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教育現場で出会うこと その8(慌てること&パニックすること)  [『ぶん★文★ぶん』]

自閉症傾向にある人たちにとっては毎日のルーティンが突然に変更されたり、予定していた計画が中止になることはとても慌ててしまうことなのです。そして健常者では慌てて、納得した時点でその内容は解決したことになるのですが、自閉の症状としてはそのときにパニックに移行してしまうことです。あるケースは自分の髪を引っ張ったり、頭を叩いたり、または爪を噛んだり指を吸ったり、それは個人差によって様々ですが、見かけることが少ないわけではないのです。
幼児や小学校低学年の場合はほかの事で褒めちぎってみたり、気持ちを他のところに移動させるように何らかの声かけや急臣の絵本などをすぐに目の前に出してみるなどという(若干逃避チェ気ではありますが・・・)方法もあるかと思います。しかしながらある程度年齢を重ねた学生くらいになるとそういうわけにも行かず、言葉で納得させようとこちらも努力するものです。非常に難しいのですが、時間を旨く使いながら話を進めると少しずつ理解してくれるようです。とにかくその状況を事細かにせつめいし、詳細まで話しながら自分も同じように困っているのだということを伝えるべく言葉を選びながら解説すると、かなりうまく理解してもらえるパターンがあるように感じています。
授業中に当てられることをのぞんでいながら、いざあてられるとかなりパニックしてしまう学生がいます。健常の学生には当てられて、起立して『わかりません。』とひとこといって、着席する不届き者といいましょうか、講義に参加しているのかしていないのか・・???・・という学生も時々いますが、自閉の学生が窓の外を眺めながらまどろんでいないとき、即ち講義をしっかり聴こうというモードに入っているときは多くの場合『自分意当てて欲しい!』と、感じているように受け止められます。しかしながら当ててしまうと逆にパニックで『正しい答え』を導き出すことが出来ていないと自傷行動に出るときがあります。結構笑って済まされる場合ばかりでもないのです。『あ~~~~ん・・・。』と大きな声を出しながら自分の頭を叩きまくる学生・・・逆にこっちがつらくなってしまいます。出来る限りシリアスにとらえすぎず、笑い話の方向にもっていくよう授業そのものを展開させるのには一苦労です。他の学生の手前もありますしね。でも、そういった努力と並行してその自閉の学生が正解をc導くことが出来るように指導が出来たときはわれながらかなり満足できるものです。
多分、この文章を読みながら高等教育(18歳以上の学生を対象とする学校)においてそんなことが本当にあるのかぁ??と疑問に思われる方も少なくないかもしれませんが、事実、このようなケースに立ち向かっている教員は本当にたくさんいると思うのです。
まだまだ自分も勉強中!
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教育現場で出会うこと その7(言語発達の遅れ)  [『ぶん★文★ぶん』]

色々と調べていると理解できることってあるんです。18歳以上の高等教育の中で言語は通常の健常な生活をしている人々には話せて当たり前な部分があります。自分の場合、学校では英語教員として教壇に立っていることもありますので、母国語ではない英語を口にすることを拒絶とまでは行かなくても恥ずかしがったり嫌がったりする学生は少なくありません。勿論健常な学生たちの中にも英語を発音することを特に嫌がる学生もいます。(日本語にはない発音が存在しますからね。例えばthやfのような発音は日本語の中には存在しません。)
ただ、言語の種類に捕らわれス、口から発音をすること事態を拒む学生がいます。体外自閉傾向の症状を他にも見つけることが出来るケースが非常に多いと思います。
幼児における自閉傾向の一つの症状として発後開始が非常に遅いというのが挙げられています。三歳児に成長するまでに発語を開始している場合は比較的早いと判断されるのです。非常に遅れている発語の場合だと小学校入学前後という例もあるようです。

・・・・ここで気をつけなければならないのは言語に関しては自閉傾向だけではなく周りの環境にもおおきな関係があるので、よく注意する必要があると思われます。
例えば、我家には子供がいませんが、結婚当初、★カレン★は日本語がまだ話せませんでした。そして自分は家庭では英語を話していましたが、やはり社会に出て仕事をしているときは日本語社会で生活していました。もしも、結婚してすぐに子供が生まれていたら子供は始めての社会生活:『家庭』のなかで二つの言語が飛び交う空気の中での生活となります。子供はそこでどの言語がどの言語につながっているのか理解するのに時間がかかってしまいます。よって国際結婚などの場合は特に第一子は発語が小学校入学前後というケースはよく聞くことなのです。
他にも両親のどちらかが子供との会話の数が少ない等、家庭の環境によって、健常な子供でも発語が遅れるケースは度々あるということは頭に記憶しておいたほうが良いことかもしれませんね。

さて、話を戻しまして自閉傾向にある幼児の場合、やはりここでもオウム返しなどの症状を通過する場合が非常に多く、オウム返しは成長とともに消える場合もあれば、18歳以上の高等教育機関に通う学生にも残る場合があるのです。その場合、教員対処方法によってはその学生にとてつもなくストレスを与えてしまう場合があります。自分も時々反省する場面があるのですが、時にはオウム返しを聞き流してあげることも必要だと思うのです。オウム返しの殆どの場合は理解が出来て居合いこともあるので、それ以上の追求はかえって不穏な空気になるだけで教えるほうにも学ぶほうにも無意味なストレスだけが残ってしまうのです。
自分もかなり教育現場に長くいるのですが、対処はやはり難しい。
まだまだ勉強が必要だといつもおもうのです。勿論、いくら勉強しても新しい場面に必ずしも対応できるわけではないのですが・・・・
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教育現場で出会うこと その6(視覚優先) [『ぶん★文★ぶん』]

自閉傾向の児童、生徒、学生の場合でも勿論ですが、幼児の場合もやはり視覚から情報を収集することは得意なように感じられます。耳で聞くこと、即ち聴覚による情報の収集よりも視覚的に目に飛び込んでくる形で情報を集めることは彼らにとって容易なのかもしれません。

視覚といっても文字の羅列などではあまり興味を示してくれないのですが、図であったり写真などの提示をすると食い入るように見ている姿に時々出会うのです。その特異な彼らの表情は自閉の特徴的な症状の一つといわれる感情表現の欠如とはかけ離れているかもしれません。真剣そのもので興味と発見の眼差しでもって長時間凝視することが多いと思うのです。彼らを客観的に見ていると、とてつもない集中力で穴があくほどに提示されたものに見入っています。ただ、その場合、あくまでも彼らの興味のある分野であったり、得意とする分野の図、または写真などの提示に限られます。
そして、その内容を事細かに覚えているのです。その特殊ともいえる才能は健常な我々ではまねの出来ないほどのものなのです。

勿論、アスペルガーなどの高機能障害を持ち合わせている場合は聴覚にも似たような反応をする場合もあるようですが、自分が思うにはやはりそれぞれの才能に対して認め、褒めてあげることはとても大切なことのように思うのです。
まずは彼らの興味がどこに向かっているのかを把握するところからですが、それを見つけることもかなり困難な場合があります。
教育は奥が深いです。
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