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大人の学習障害 [『ぶん★文★ぶん』]

学習障害の大人も存在します。学習障害は小学生や中学生だけではありません。 幼い頃に親御さんが何かに気付き、そしてお医者様の診断を受けられた生育歴とそうではなかった場合があります。また、親御さんが何か他のお子さん達と異なるとh青も五つも自分の子供に障害があるかもしれないという懸念さえも受け入れられないケースは決して少なくないと思われます。
ただし、後天性というわけではないでしょうが、大人になる成長過程で他のお子さん達から遅れを取ってしまった場合もあれば、自身の性格の変化によって形成されてしまう場合もあるようです。

最近少しずつ「学習障害」というものがどういうものなのか世間での認知が高まるにつれ、思い当たる節のある大人が増えてきたようです。

彼らは、人が当たり前に出来ることが出来ない不器用さや、仕事上でのあまりのミスの多さ、人間関係の構築がいつまでたってもうまくいかないなど、さまざまな問題を抱えています。 しかしまさか大人の学習障害だとは知らずに、「自分は無能な人間なのだ」と思い至り、鬱病や不眠症、適応障害などの二次的症状を引き起こすという悪循環を招くこともあります。

そこまで行かなくても、やはり苦しい状況に追い込まれているのは間違いないでしょう。もしもご自分、あるいは周りの人に学習障害の疑いがあれば、専門家の意見を求め、安易な自己判断はしないでください。

大人になってしまうと、自分でなかなか認められず、現実を素直に受け入れるのは難しいことでしょう。 あるいは、「自分が不器用なのは性格の問題であり学習障害などではない、だから自分でなんとかする」という認識を持ってしまって診断を受ける機会=良くなるタイミングを逃すという場合もあるでしょう。 家族には知られたくないという人も見受けられます。

障害であるのならばその事実をしっかりと受け止め、ドクターの力をお借りしながらでもその解決への糸口を見つけるように家族も力を合わせて社会の一員となれるような努力が出来る環境が欲しいものだといつもおもっているのです。
自分もその小さな力の一つになれればなぁ・・・・
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