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教育現場で出会うこと その7(言語発達の遅れ)  [『ぶん★文★ぶん』]

色々と調べていると理解できることってあるんです。18歳以上の高等教育の中で言語は通常の健常な生活をしている人々には話せて当たり前な部分があります。自分の場合、学校では英語教員として教壇に立っていることもありますので、母国語ではない英語を口にすることを拒絶とまでは行かなくても恥ずかしがったり嫌がったりする学生は少なくありません。勿論健常な学生たちの中にも英語を発音することを特に嫌がる学生もいます。(日本語にはない発音が存在しますからね。例えばthやfのような発音は日本語の中には存在しません。)
ただ、言語の種類に捕らわれス、口から発音をすること事態を拒む学生がいます。体外自閉傾向の症状を他にも見つけることが出来るケースが非常に多いと思います。
幼児における自閉傾向の一つの症状として発後開始が非常に遅いというのが挙げられています。三歳児に成長するまでに発語を開始している場合は比較的早いと判断されるのです。非常に遅れている発語の場合だと小学校入学前後という例もあるようです。

・・・・ここで気をつけなければならないのは言語に関しては自閉傾向だけではなく周りの環境にもおおきな関係があるので、よく注意する必要があると思われます。
例えば、我家には子供がいませんが、結婚当初、★カレン★は日本語がまだ話せませんでした。そして自分は家庭では英語を話していましたが、やはり社会に出て仕事をしているときは日本語社会で生活していました。もしも、結婚してすぐに子供が生まれていたら子供は始めての社会生活:『家庭』のなかで二つの言語が飛び交う空気の中での生活となります。子供はそこでどの言語がどの言語につながっているのか理解するのに時間がかかってしまいます。よって国際結婚などの場合は特に第一子は発語が小学校入学前後というケースはよく聞くことなのです。
他にも両親のどちらかが子供との会話の数が少ない等、家庭の環境によって、健常な子供でも発語が遅れるケースは度々あるということは頭に記憶しておいたほうが良いことかもしれませんね。

さて、話を戻しまして自閉傾向にある幼児の場合、やはりここでもオウム返しなどの症状を通過する場合が非常に多く、オウム返しは成長とともに消える場合もあれば、18歳以上の高等教育機関に通う学生にも残る場合があるのです。その場合、教員対処方法によってはその学生にとてつもなくストレスを与えてしまう場合があります。自分も時々反省する場面があるのですが、時にはオウム返しを聞き流してあげることも必要だと思うのです。オウム返しの殆どの場合は理解が出来て居合いこともあるので、それ以上の追求はかえって不穏な空気になるだけで教えるほうにも学ぶほうにも無意味なストレスだけが残ってしまうのです。
自分もかなり教育現場に長くいるのですが、対処はやはり難しい。
まだまだ勉強が必要だといつもおもうのです。勿論、いくら勉強しても新しい場面に必ずしも対応できるわけではないのですが・・・・
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