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福山 孝 ピアノリサイタル2008 with Karen 札幌公演 [演奏会記録]

福山 孝 ピアノリサイタル2008 with Karen 
札幌公演
2008年11月16日(日)午後6時30分開演 
時計台ホール(札幌)
■プログラム
♪主よ人の望みの喜びよ・・・(バッハ)
♪アベッグ変奏曲・・・(シューマン)
♪月の光・・・(ドビュッシー) 
♪亜麻色の髪の乙女・・・(ドビュッシー)
♪ピアノ連弾のための小曲集・・・(ドビュッシー)
  小船にて 
  行列 
  メヌエット 
  バレエ
♪熊蜂の飛行・・・(コルサコフ)
♪舞踏への勧誘・・・(ウェーバー) 
♪アメリカンパトロール・・・(ミーチャム)
♪ラデツキー行進曲・・・(シュトラウス)
♪美しく青きドナウ・・・(シュトラウス)

■アンコール
ラデツキー行進曲 ・・・シュトラウス

■演奏会レポート
11月16日の朝、鹿児島空港まで★カレン★と共にバスで移動。ありがたいことにホテルのすぐ近くに空港行きのバス停があったんですよ。運転手さんもとても晋sつで、全ての荷物を収納してくださり、空港へと向かいました。一時間足らずで空港に到着。すぐにチェックインをしました。今回の遠征・・・名古屋⇔鹿児島と名古屋⇔札幌の往復を購入してあったので、札幌に一っ飛びというわけにはいかなかったんですよ・・・。セントレアで飛行機を乗り換えるということで・・・・。とりあえず、一旦名古屋に戻って飛行機の乗り継ぎは約一時間半。
ホテルを出る前に荷物をわけておきました。洗濯物など札幌に持ち込む必要のないものは全て名古屋で卸、駐車場に止めてある車の中に放置することにしました。二つのスーツケースで鹿児島に出かけましたが、札幌は一泊ですし、スーツケースは衣装と普段着などを入れてもひとつで十分!
セントレア到着後、駐車場までコロコロとスーツケースを押して一つを車に乗せました。その時点で何だか★カレン★も自分もヘロヘロ・・・・。やはり移動距離が長いと疲労感を感じるものなのですね。このまま札幌に移動して演奏会・・・・というモードではありませんでしたが、それもこれも自分が強行ハードスケジュールを組んだのですから仕方がないですよね。まったく持って来年以降の大切な反省要点であります。
そして、再び飛行機に乗って札幌へ。空港から札幌駅まではJRにて移動。そのまま義兄と姉にホテルへ送っていただきました。
ホテルは時計台から歩いて3分ほどのところ。★カレン★と少しだけホテルで休息。今回も★カレン★はホテルでヘアーとメイクを済ませ歩いて時計台ホールに向かいました。姉達との約束の時間は5時15分。時間ピッタリにホールに到着したら姉達は客席や受付の設営をしてくれていました。
ピアノ位置を決めて照明などをセッティング。時間はあっという間に定刻6時30分。

プログラムどおりに演奏をスタートしました。バッハは今回のツアー中一番よかったのではないかと思うほどの出来映えでした。とっても満足。アベッグも悪くなかったですねぇ。
.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))ニコッ♪
★カレン★の登場。今回、札幌と鹿児島は荷物の関係で同じドレスになっています。前半は黒のベルベット。
英国で仕入れてきたドレスですが、持ち運びも便利でとてもシックなドレスです。

★カレン★はホテルでメイクをするまでは何だか疲れた表情でしたが、メイクを終えた★カレン★はショーガールの顔になっていました。自分よりもパフォーマーかも・・・って思っちゃいました。やはりステージに上った★カレン★は輝いていました。前半のドビュッシーは無難にまとまり4曲ともそれなりの出来映えだったのではないでしょうか。ここで気が緩んでしまったかなぁ・・・・・・
……(-。-) ぼしょ・・・・

休憩を10分ほど頂き、後半のプログラムへ。
自分の「熊蜂の飛行」でなんとなくテンポに乗り切れない自分がいました。案の定思うように指g亜麻割らず演奏中にもかなりイライラ感を感じましたが、お客様には悟られないように必死でこらえました。ところが後半二曲目の「舞踏への招待」ではラストコーダまでは本当にうまくコンセントレーションも出来たのですが、コーダに入ったとたん、音がわからなくなってしまい頭が真っ白・・・・かなりのパニックでした。久しぶりです。こんなことはめったにないことなのに・・・・・この楽曲はコーダにたどり着くまでは本当に素晴らしい出来だっただけにかなりへこみました。仕方ないんですけどね・・・・。でも、これが今度は★カレン★に伝染してしまったようです。
後半のデュエット。
アメリカンパトロール、ラデツキーと順調に演奏できたのですが、「美しき青きドナウ」には言ったとたんになんとなく★カレン★と自分とのハーモニーがかみ合わなくなってきたのです。何をしても今ひとつ・・・★カレン★もあせっているようでした。また自分自身もあせっていました。そして、プログラム最後の楽曲である「美しき青きドナウ」のエンディングで★カレン★の右手のラニングがあるのですが、これがものの見事にはずれまくり・・・・。すでに4公演を終えていても、こんなミスはまったくなかった★カレン★です。★カレン★自身、終演後も非常に落ち込んでいましたが、やってしまったことは仕方がないこと・・・・。お客様は暖かく拍手をしてくださって本当に慰められました。ちょっとした心の安心感が集中力をぶっ飛ばしてしまうのですね。心して後二つの公演に取り組もうと思っています。
札幌のお客様に申し訳ない気持ち、そして自分たちがあまりにも情けなく二人してへこん出しまいました。
それでも、再び、アンコールではラデツキーをお客様の手拍子と共に演奏させていただき、終演。
以後のよい反省点を見つけることが出来ました。
片づけを終了して打ち上げへ。モツ鍋のお店で今回はこじんまりとした打ち上げでした。楽しい時間をすごし、ホテルまで徒歩で帰りました。

ホテルで★カレン★と反省会を・・・・。次の横浜公演ではこの失敗をしないようにといろいろと話し合いました。翌朝、義兄と姉がホテルまで迎えに来てくれて空港近くのアウトレットショップへ出かけましたが・・・何も購入することはなく、そのまま名古屋へ・・・。3時に名古屋に到着し、4時には自宅でお弟子さんのレッスン。5時には桑名の仕事のために家を出ました。帰宅は10時・・・・。ちょっとハードな遠征でした。しかし、今週末の横浜公演・・・。初めての横浜での演奏会です。お客様に楽しんでいただけるようにがんばりたいと思っています。
今回も義兄や姉にお世話になり若干不本意な部分もある演奏になって氏編みましたが、演奏会そのものは相対的にみれば良かったのではないでしょうか。来年もまたお邪魔できるかどうかはわかりませんが、札幌の皆さんにまたお会いできる日を楽しみにしております。そのときには必ず今年よりはよい演奏を皆様に披露したいと思っています。ありがとうございました。
福山 孝&カレン


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