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福山 孝 ピアノリサイタル2006 with Karen名古屋公演 [演奏会記録]

福山 孝 ピアノリサイタル2006 with Karen名古屋公演
2006年11月22日(水)
午後6時30分開場 午後7時開演
名古屋公演 青少年文化センターアートピアホール

■プログラム
ピアノソナタ KV,545
・・・・・モーツァルト
幻想曲ニ短調 KV.397(385g)
・・・・・モーツァルト
ハンガリー狂詩曲1、4、5、6番 (4手)
・・・・・ブラームス
猫踏んじゃった (4手)
・・・・・ランゲ
軍隊行進曲 (4手)
・・・・・シューベルト
バラード3番 Op.47
エチュード「別れ」「革命」
・・・・・ショパン
愛の喜び
愛の悲しみ
美しきロスマリン (4手)
・・・・・クライスラー

■演奏会レポート
札幌、鹿児島と駆け抜け、
あっという間に名古屋千秋楽公演になりました。

★カレン★も★まっと★も午前中は通常のお仕事。
正午過ぎに自宅に戻り、
早速準備して会場であるアートピアホールへ。
持ち物には十分な注意をしたつもりだったのですが、
なんと、カレンのドレスパニエを
自宅に忘れてきてしまいました。
隣に住む両親に電話して、
ホールまで届けもらいました。
4時30分からのリハーサル。
それまでは受付の設営や
スタッフとのミーティング。
宮北哲也氏の入念な調律もアップし、
早速ステージへ。
ここのところ、ツアーでは衣装を着けての
リハーサルだったのですが、
今回は★カレン★のドレスパニエが
まだ到着していなかったので、
★まっと★のソロリハーサルは普段着のままでした。
ステージに上がるとなんとなく緊張するものです。
通常ではほとんどリハーサルといっても
ピアノの位置や立ち位置などの確認だけで
★まっと★がピアノを触るのは数曲程度。
しかしながら、
この数年はリハーサルでもしっかり弾くことが
多くなってきました。
今回もソロの楽曲をすべて弾いてしまいました。
調律の状態もばっちり。
満足のいく音色が出せることにとても満足しました。
そして、★カレン★のドレスパニエも到着したので、
衣装を着けての合わせリハーサル。
今回はウェルカムドレスを含み、
4着のドレスを用意しました。

それぞれのドレスを身に着けて
短時間ではありましたが、写真撮影とリハーサル。
とてもよい感じで6時にはリハーサルをアップ。

★カレン★も★まっと★もウェルカム衣装に着替え、
会場入り口扉前へ。
通常は6時半の開演ですが、
今回は7時の開演でした。
早めに到着されていたお客様も多く、
若干開場を待っていただくことになってしまいました。
定刻6時30分に扉を開け、
お客様を会場内へとご案内。
6時45分までお客様をお迎え入れして楽屋へ。

★まっと★は黒のタキシードに着替え、
白黒のカマーバンドと蝶ネクタイ。
カレンはロイヤルブルーのベルベットドレス。
肩から腰まで、濃いピンクのバラで飾られています。
しかし、★カレン★の出番の前に★まっと★のソロ。
定刻7時に一人でステージへ。

モーツァルトのソナタと幻想曲。
美しい音色を奏でるスタインウェイが
★まっと★の気持ちをとても落ち着かせてくれました。
曲間にはMCを挟み、
今回のプログラムの組み立てについて解説。
特に自分なりの幻想曲の解釈について
お話させていただきました。

自分ではかなり良いできばえだったと思います。
誰もが演奏するモーツァルトではなく、
とても★まっと★らしいモーツァルトの仕上がりで、
満足できました。

そしてピアノ椅子と譜面台のセッティングのために
一度、舞台袖へ。
今度は★カレン★とともにステージへ。
★カレン★本人とブルードレスの美しさに
客席からはため息が聞こえてきました。

MCを入れた後、ブラームスのハンガリー舞曲を
4曲続けて演奏しました。
★カレン★はかなり落ち着いていましたが、
演奏を始めてすぐの小さなミスで動揺したのか
いつもの★カレン★らしさが発揮できずにいました。
しかしながら、2曲目、3曲目、と調子を上げ、
終曲の第6番では絶好調の★カレン★でした。
ブラームスを終えて、10分の休憩。

この休憩時間に★カレン★はお色直し。
淡いピンクのレースドレスです。
金色のレースが施されていて、
ビクトリア調の雰囲気は英国の貴婦人といった感じ。
★まっと★は黒のタキシードから
燕尾服に着替えました。

後半の最初は
ランゲが書き下ろした「猫踏んじゃった」。
6年ほど前にも同じ楽曲を演奏したのですが、
今回はまた一味違った「猫踏んじゃった」でした。
いろいろなネコ・・・子猫や、お年寄りのネコ。
そして、悪戯好きなネコ。
いろいろなネコを登場させて
自分たちも演奏しながらとても楽しかったです。

続いて軍隊行進曲だったのですが、
あまりにも猫踏んじゃったが調子良すぎて、
二人してなんとなく歯車があわない出足・・・。
ちょっといやーーなムードになってしまいました。
でも、ダカーポで戻ってからは稽古どおりの
軽快な軍隊行進曲になりました。
一安心でした。
ここで、★カレン★はいったん楽屋に戻り、
再び★まっと★のソロです。

ショパン弾きを自称する★まっと★。
ショパンの作品の中からバラードの3番と
エチュードを二曲。
バラードは遠征で若干こけてしまったので、
何とか自分の演奏をしたかったです。
おっとっとぉ~~・・となってしまいそうなことが
二度ほどありましたが、
自分なりの表現ができたと思います。
その後、MCを・・・・。
親友:★ちゃかえ★の死からもうすぐ1年。
少々湿っぽい話になりましたが、
彼のお葬式で出棺の際、BGMで流れたのが
「別れの曲」・・・。
そのとき、どうせだったら自分のピアノで
送ってあげたいって思ったのです。
あれから丸一年。。。。。
奴のお話をさせていただいたら、
なんだかこみ上げるものがあって、
ポロッと泣いてしまいました・・・
……(-。-) ぼしょ・・・・

泣いたついでに。。。。演奏でもちょいミス。。。。
ふ~~☆
これではいけない!!!
「別れの曲」を終えてから大きな深呼吸と間をとり
「革命」へ。
ソロの最後の楽曲となる「革命」は
思うように演奏ができました。
・・・納得・・・.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))ニコッ♪

そして、舞台のセッティング終了後、
★カレン★がステージへ。
最後は黒に金のラメをあしらったドレス。
クライスラーの「愛の三部作」を演奏。

ここで大きな大事件!
実はオリジナルの譜面だと
譜捲り回数が多すぎるので、
★まっと★が楽譜を製本しなおして譜捲り回数を
少なくするようにしておいたのです。
しかしながら、リハーサルで弾いた後、
譜面のたたみ方を間違えて、
本番で★カレン★とともに大慌て!!!
札幌でも鹿児島でも、こんなミスはしなかったのに・・・
★カレン★も★まっと★も
ちょっとパニックしてしまいました。
しかしながら、だんだんと落ち着きを取り戻し、
演奏を続けることができました。
終局の「美しきロスマリン」では
★カレン★が本当によくテンポをキープして
集中の糸を切らすことなく美しくメロディーを
奏でてくれたので、非常に心地よく
また、われわれらしい演奏を
披露することができました。

そして、
グッズや★トゥレブル・クレフ★演奏会チケット販売の
MCをして、来年の名古屋公演スケジュールを
発表させていただきました。
来年も同じ会場で同じ日程・・・11月22日、
いい夫婦の日にまたご来場いただきたい。。。。

ここで一旦、舞台袖へ・・・
すると、★えりりん★が時間が押してます・・と一言。
あららぁ~~☆
アンコールを二曲予定していたのですが、
ドリー組曲より 「スペインの踊り」だけ演奏し、
そのまま、客席に下りて、ロビーへ抜けました。
そして、お客様をお見送り。
販売CDにサインをさせていただき、
お客様お一人お一人に感謝の気持ちを伝え、
握手を求めてくださったり、
一緒に写真を。。。。
お客様の笑顔がとてもうれしかったです。

今年は名古屋のホテルを予約してあったので、
そのまま荷物を車に詰め込み、
ホテルにチェックイン。
そして、打ち上げ!
本当に楽しかったです。

今回も★えりりん★が舞台周りを取り仕切ってくれて
すべてが非常にスムースに運びました。
また、あちこちで写真を撮ってくれた★ピロピロ★。
大量な写真を本当にありがとう。

これからまた一年。
来年は今年以上に楽しい演奏会にしたいと
思っています。

札幌、鹿児島、名古屋の会場に足を運んでくださった
すべてのお客様に感謝しています。
本当にありがとう。
そして、また来年、皆様にお会いできますことを
心より願っております。

また、ひとつご報告ですが、
来年の「福山 孝ピアノリサイタル2007 with Karen」
2007年11月6日(金)県民文化会館小ホールにて
午後6時30分開演。
長野公演が決定いたしました。
もちろん、名古屋公演は
2007年11月22日(木)アートピアホールです。
午後7時開演。
来年の秋のシリーズも是非、お楽しみに。

今年の秋のシリーズも無事に終了いたしました。
本当に、本当に、ありがとう。
来年もがんばります。

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カメラ撮影 : 蜂須賀 宏明
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