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福山 孝 ピアノリサイタル2007 with Karen 大阪公演 [演奏会記録]

poster2007.gif♪福山 孝 ピアノリサイタル2007 with Karen 大阪公演
2007年10月27日(土)午後1時30分開演 レッスンホール(大阪)
Takashi Matthew Fukuyama Piano Recital 2007 with Karen
27th Oct. 2007 at 1:30PM Edohori Komada Bld. Lesson Hall(Osaka)
♪プログラム
ピアノソナタ「悲愴」・・・(ベートーヴェン)
ピツィカート・ポルカ・・・(シュトラウス)
クシコス・ポスト・・・(ネッケ)
『くるみ割り人形』より「花のワルツ」・・・(チャイコフスキー)
前奏曲Op.28より
  №1,№4,№7,№10,№12,
  №15,№20,№22・・・(ショパン)
ワルツOp.64
  №1.№2・・・(ショパン)
ラプソディー・イン・ブルー・・・(ガーシュイン)

■演奏会レポート
とうとう2007年も秋のシリーズが開幕しました。初日は大阪での演奏会。今回はコダマビルのレッスンホールにての開催。数十人も入れば満席というこじんまりとしたホールで、昨年、下見にお邪魔したときはまだ文化財指定を受けていなかったのですが、今年6月に文化財の指定を受けられて、とてもきれいにリフレッシュされていました。

前日に長野から帰ったばかりの自分は少々疲れが残っていましたが、今回は名古屋より、廣瀬さんと蜂須賀君が同行してくれて、★まっとらんど★のスタッフとして本当によく動いてくれました。
また、蜂須賀君は往路の運転を雨の中がんばってくれたし、★まっと★はおしゃべり三昧。。。。。
気がつけば大阪に到着していました。
大阪では高速を降りたら4人して迷子・・・でも、通りすがりのおじさんに尋ねると、とても親切に会場までの道のりを教えてくれました。
午前11時前には会場に到着し、即座に会場の設営とリハーサル。ピアノの位置確認。
開場時間前には数名のお客様が到着されて、午後1時には開場、★カレン★とウェルカムドレスでお出迎えさせていただきました。

★カレン★の衣装は大きな花柄のチャイナドレス。控え室(楽屋)が3階で、ホールは1階だったので、その移動が★カレン★にとっては少々大変でした。
開演15分前に控え室に戻り、★カレン★はまっかなオフショルダーのドレスに着替え、★まっと★は白のスペンサー・タキシードに赤のカマーバンドと蝶ネクタイ。
大きな会場ではないので、★カレン★と一緒に入場して、★カレン★は会場の一番後ろの席で★まっと★のソロを聴く形になりました。待ち時間が多い分、指先や身体がが冷えてしまうのではないかととても心配しながら、★まっと★は前半のソナタを演奏しました。

ソナタ・・・・一楽章が一番不安だったのですが。。。無事に終了・・・二楽章はスローテンポからの展開ですし、とても好きなムーヴメントだったのですが。。。のどの調子がおかしい。。。
エアコンの向きが問題だったのかもしれませんが、時々やってしまいますねぇ・・
咳き込んでしまいました。何とかこらえながらの苦しい演奏になってしまいました。ゴホゴホと数回咳をしてしまいましたが、後はこらえたものの・・
鼻水がじゅるじゅる・・そして、目がなみだ目・・・・
小さな会場だけにお客様にも★まっと★のなみだ目と鼻水じゅるじゅるが目撃されてしまったのではないかなぁ・・・。
二楽章と三楽章の合間には若干の時間をいただき、鼻水の処理!!!
ヾ(@゚▽゚@)ノ ぎゃはは・・・・・ヾ(@゚▽゚@)ノ
そして終楽章の三楽章へ突入。
一箇所・・・メモリースリップであたふたしちゃいましたが、何とかベートーヴェンのソナタ「悲愴」を弾き終えました。

そしてステージに★カレン★を招いて連弾を三曲。
ピツィカート・ポルカ・・・(シュトラウス)
クシコス・ポスト・・・(ネッケ)
『くるみ割り人形』より
 「花のワルツ」・・・(チャイコフスキー)
★カレン★の指先や身体の冷えを心配していましたが、★まっと★が咳き込んだ時点でスタッフが空調の調節をしてくれたらしく、★カレン★自身も寒さをあまり感じずにすんだようです。
シュトラウスでとても落ち着いている★カレン★・・今までの初日とは違う感じでした。緊張感もほぐされていて、とてもリラックスして演奏しているように感じました。
ネッケを演奏し、今回のプログラム前半の最後は初めて板にあげるチャイコフスキーです。真っ赤なドレスと楽曲がとてもマッチしていたように思います。いつもはじめて板にあげる楽曲ではかなり★カレン★の緊張度が高く、初日の演奏は反省点ばかりが目立つのですが、今回の★カレン★はいつもと違い、とても楽しみながら演奏していました。逆に自分のほうがドキドキしていたかもしれません。

無事に前半の演奏を終了して10分の休憩。
★まっと★と★カレン★は三階の楽屋に戻り、後半の衣装に着替えました。
★カレン★は黒いアメリカンショルダーのAラインドレス。★まっと★は黒のマオカラーのタキシード。
前半同様に後半も★まっと★のソロからスタートです。
ショパンのプレリュード、そしてワルツを二曲続けて演奏。
ただ、ワルツの二曲目。。。。同じことの繰り返しが何度もあるのですが、、、左手がどうしてもはまらない・・・・・??どうして?どうして?。。。。って自分に問いかけながらの演奏になってしまい、とても不本意でした・・・
……(-。-) ぼしょ・・・・
でも、最後の二回は音もはまってくれて・・安堵感でしたよ・・・。音色は満足できる音が作れているのに、はまってくれないというのは演奏中にとてもストレスを感じました。。。
稽古不足とはおもいたくないのですが、次の公演までには確実にしておきたいものです。

そして、プログラム終曲のガーシュイン。
もう、気がつけば21年間演奏し続けている楽曲ですが、今年はまた一段と愉しく演奏できています。
ステージでも★カレン★の音量と思い切りの良い演奏に支えられました。連弾の場合はお互いのテンションが同じレベルに達していないとなかなか息も会わないものです。
いつもリクエストをいただく楽曲ですが、今年の演奏は前回よりもテンポが少々アップされています。しかしながら★カレン★も自分も大変落ち着いていてコントロールできたように思います。満足のいく演奏で終了し、レッスンホールや小さなお客様から花束をいただき、とてもうれしかったです。
アンコールにはアンダーソンのシンコペーテッド・クロックを演奏して終演となりました。

お客様と一体化できる小さなホール。そして、このスタイルは★まっと★自身が本当に求めるコンサートスタイルなのかもしれません。

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