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八十二文化財団 ロビーコンサート  [演奏会記録]

image08.jpg八十二文化財団 ロビーコンサート 
~あなたにおくる ラヴァーズ・コンチェルト~
2006年11月6日(月)午後6時30分開演 
八十二別館1階ロビー(長野)
出演:毛利幸子、尾口弘美、中村章子、田口裕美、
    本島洋子、福山孝


image07.jpg◇プログラム
ラヴァーズ・コンチェルト・・・バッハ
本島洋子(ソプラノ) 
福山 孝(ピアノ)
毛利幸子(ヴァイオリン) 
小口弘美(フルート)

12のファンタジーより テレマン
小口弘美(フルート)

ヴォカリーズOp.34-14 ラフマニノフ
タイスの瞑想曲 マスネ
毛利幸子(ヴァイオリン)
小口弘美(ピアノ)

image06.jpg誰もいない海 内藤法美
ムーンリバー マンシーニ
つきに寄せる歌  ドボルジャーク
本島洋子(ソプラノ)
中村章子(ピアノ)
毛利幸子(ヴァイオリン)

フルートとピアノの3つのロマンス シューマン
小口弘美(フルート)
田中裕美(ピアノ)

二つのアラベスク ドビュッシー
亜麻色の髪の乙女 ドビュッシー
愛の挨拶 エルガー
愛の夢 リスト
幻想曲 K.V.475 モーツァルト
福山 孝(ピアノ)

image01.jpg◇演奏会レポート

5日の日曜日、本当は午前中に出発予定だったのですが、2007年の名古屋の秋のシリーズのためにコンサートホールの予約締め切りが5日・・・ということもあり、名古屋・栄のアートピアホールまで申し込み用紙を届けに出かけなくてはなりませんでした。
そのため出発がかなり遅れてしまい、午後になってから長野に向かいました。
ここ数年、長野には何度も通っているのですが、前回の長野遠征ではあまりにも車の燃費がよろしくなかったので、今回は少々気をつけて運転しようと、出発前から決めていました。
((( ←~(o `▽´ )oΨ ヒヒヒ♪
なんと、★まっと★の車・・・1リットル当たり、16キロも走ってくれました。うれしいですねぇ・・・。
無事に長野に着いたときには暗くなっていました。食事を済ませ、そのまま就寝。

翌日(6日)は気象と同時に朝食。ホテルの駐車場からいったん出庫して、コンサートの会場近くの駐車場でお安いコインパーキングを見つけたので移動!それからホテルに戻り、休息。午後2時には皆さんが楽屋入りされるということだったので、★まっと★もいそいそと出かけていきました。

ヴァイオリンの毛利先生と洋子ママはもうすでに到着なさっていて、リハーサルの時間を待っていました。ピアノ位置を決定してリハーサル開始。洋子ママのリハーサルから。。。今回のコンサートは洋子ママは体調的にもいろいろと不安を抱えての本番でしたが、リハーサルではものの見事な歌唱を聞かせてくださいました。歌い手にとってのどの不具合は非常につらく、悲しいことです。でも、洋子ママのプロ根性は素晴らしいです。本番にあわせてしっかり調整されていました。
そして、毛利先生、小口さんも到着されて
順番にリハーサル。出演者全員でのアンサンブル、ラバーズ・コンチェルトのリハーサルも無事に終了して、後は本番を待つだけ。
控え室も男性用と女性用と大きな和室をご用意してくださり、とても和気藹々と楽しく本番を待つことができました。

ピアノはスタインウェイ。20年ほどの楽器だそうですが、音色はまだまだ現役・・・というよりもとても甘くやわらかい音。
素晴らしい楽器でした。ただ、調律師の方がご挨拶もなかったのでどちらのどのような方かは存じませんが、今ひとつでしたねぇ・・・

そして、本番。毛利先生のMCからスタート・・・・フルートの小口さんのソロからオープニング。そして、真っ黒のベルベットパンツとトップにシルバーのレースを羽織られたヴァイオリンの毛利先生。とてもかっこよかったです。
フルーティストであり、ピアノも演奏される小口さんの伴奏も素晴らしかった。
続いて、われらが洋子ママの登場。ピンクのサテンにチュールフリルをあしらったとてもかわいいドレスで登場。伴奏の中村さんはシックに黒のドレス。いつもご一緒にステージをされていらっしゃるだけあって、息の合った素敵な歌唱でした。毛利先生のバイオリンも加わって、素晴らしいアンサンブルも聞かせていただけました。洋子ママのオペラ・アリアは今まで★まっと★が拝聴した歌唱のなかで、最高の出来だったのではないでしょうか。エンディングのトップノートも美しく艶やかに響いていたのがとても印象的です。
シューマンのフルートとピアノの3つのロマンスを小口さんとピアノの田中さんが続いて演奏してくださいました。
お二人とも小学校での教員をされているとのことで、当日の本番に向けて教え子の児童の皆さんにも聞いていただいてから、会場入りされたとのこと。小口さんの音色とフルートという楽器の美しさが会場のライトに照らされ
とても輝いていました。そして、なんといっても田中さんのピアノは素晴らしかったです。
作品どおり、フルートの楽曲というだけではなく、ピアノとフルートの素晴らしいアンサンブルでした。白黒という控えめな衣装の田中さんでしたが、ぜひともいつかソロを聞かせていただきたいと思うピアニストでした。音量調節から音色の響きまでかなり研究されたお二人の演奏は楽曲の持つ切ないフレーズを一段と味わい深いものに仕上げておられ、けっして有名ではない楽曲かもしれませんが、
お客様、皆様が楽しまれたのではないでしょうか。

ここで10分ほどの休憩をいただき、後半の★まっと★のステージ。今回のステージでは一曲だけこの週末から始まる秋のシリーズと
楽曲を重ねてあるだけで、ほかのプログラムはすべてこのコンサートのために用意したもの。。。多くの楽曲を抱えすぎて、★まっと★自身もかなりテンパッテました。しかしながらスムースにドビュッシーの作品をお話を交えながら演奏し、エルガーへ・・・・あららぁ~~~★・・・ぶっ飛んでしまいました。途中でなにがなんだか・・??ほんの数秒の出来事でしたが、かなりパニックしてしまいました。いつもアンコールなどで使っているし、まさかという気持ちでした。でも、リスト、モーツァルトととても気持ちよく演奏できました。お客様がとても暖かかったです。★まっと★のMCにも楽しんでいただけたのではないでしょうか。続いて、★まっと★の「エリーゼ」を皆様にお聞きいただき、★まっと★のステージを終えました。
そして、洋子ママの歌と★まっと★の伴奏で
オペラ・ヘンゼルとグレーテルより「夕べの祈り」をアンコールとして演奏させていただきました。洋子ママは真っ白のドレスに替えられて、とてもきれいでした。最後にはお客様と出演者全員で「はるかな友に」を合唱し、幕をおろしました。
お客様をお見送りさせていただき、皆さんの笑顔がとてもうれしかったです。洋子ママの企画で実現したこのコンサート。感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも全国の皆さんに素晴らしい洋子ママの歌唱を楽しんでいただきたいです。
長野の皆様、
本当にありがとうございました。
また、お会いできる機会があると思います。
その節は、また是非よろしくお願いいたします。
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