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福山 孝 コンサートツアー2004 尼崎公演  [演奏会記録]

福山 孝 コンサートツアー2004 尼崎公演 

2004年7月23日(土)午後6時30分開演
ピッコロシアター小ホール

♪プログラム♪
幻想即興曲 Op.66 ショパン
組曲『子供の情景』Op.15 シューマン
きらきら星変奏曲 K.256 モーツァルト
■休憩■
マズルカ Op.24-2 ショパン
マズルカ Op.56-2 ショパン
ワルツ第1番 Op.18 ショパン
ワルツ第6番『子犬のワルツ』Op.64-1 ショパン
ノクターン第13番 Op.48-1 ショパン
バラード第4番 Op.52 ショパン

アンコール
「愛の挨拶」 エルガー

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■演奏会レポート
7月23日、自宅を午前11時に出発。
近鉄電車で大阪・難波まで出かけました。
12時に電車に乗り、到着は午後2時。
敦くんが難波の駅まで迎えにきてくれて、
それから昼食。・・・・・・大好きなとんかつ・・・・
その後、ののんびりしてからピッコロシアターに到着したのは
午後4時を回っていました。
午後1時からホールをお借りしていたのに・・・・
その後、リハーサルに入り、照明などの最終チェック。

演奏会がはじまるまで、★まっと★もロビーでお客さまをお迎えしました。
6時30分には定刻どおり、演奏会をスタート。

幻想即興曲・・・落ち着いていましたが、テンポがちょっと早かったです。
そして、子供の情景からモーツァルトのきらきら星まで、
非常に順調に進行することが出来ました。
千秋楽という気負いもなく、スムーズに演奏が展開できたことを
とてもうれしく思いました。
普段、休憩は楽屋に戻るのですが、今回の演奏会では
休憩時間もロビーですごしました。
一応、ネクタイとカマーベルトを着替える予定でしたが、
後半も前半とまったく同じいでたちでのパフォーマンスとなりました。

後半のマズルカとワルツ。
4曲とも非常に思うテンポで、気持ちよく表現できたことを
うれしく思いました。
技術的に困難でもないので、弾き慣れが一番怖かったのですが、
今回のツアーを締めくくるためにも、かなり自分の気持ちを
コントロールしながら演奏できたので、マズルカはマズルカらしく、
ワルツはワルツらしく、しかも、自分の捕らえ方で表現できたように
思います。
ノクターンはテンポもノリも非常によく、今回のツアーを通して
どの公演を振り返ってみても
ピアニスト:福山 孝の一番表現できた作品だったように思います。
終局のバラード。
この楽曲をどうしてもうまく弾き終えたい・・・その気持ちが通じたのか、
今回のツアーの中ではかなり良いできばえだったのではないでしょうか。
バラードは、自分なりにとても思いいれのある大切な作品です。
それだけに最後の演奏となる今回の尼崎では、自分の最高の演奏を
したかったと考えていたので、とてもうれしかったです。
ミスは最小限にとどめることも出来ましたし、楽曲の流れを止めることなく
終盤のコーダまで気持ち的に持続できたことが良かったのでしょう。
今回のツアーを通して、好調を維持することは大変でしたが、
同じプログラムを5回の公演で演奏するとなると、
やはり、一番怖いのが、「弾き慣れ」です。
それが生じず、最後まで持続できたことがうれしかったですね。
「弾き慣れ」というよりは、どんどんと自分のプログラムを
好きになっていくような実感がありました。
弾けば弾くほど、楽曲を愛しく思い、それが表現にも反映できていたら
最高ですよね。
満足のいくバラード4番でした。
そしてアンコールは先週の母の誕生日に向けて用意したエルガーの
「愛の挨拶」。
ピアノが気持ちよく歌ってくれました。あまりにも美しいメロディーを
ピアノ自身が奏でてくれたので、アンコールは一曲だけで
終演を迎えることにしました。

こうして★まっと★のツアー2004も最終日を終え、
反省点も数え切れないほどありますが、素敵な思いでも一杯出来ました。
秋からの演奏会シリーズに向けて今日から恵子に入ります。
また、来年のツアー2005に向けても準備が進行します。

今年のツアー2004でも各地の皆さんに本当にお世話になりました。
特に地元を離れ、演奏の際には皆さんにチケット販売からすべてを
ボランティアでご協力良いただ来ました。
白川のたいようくん、鹿児島のはなちゃん御夫妻、大阪の敦くんには
本当にお世話になってしまいました。
また、本番に至るまで、すべての面で事務作業などサポートしてくれた
★えりりん★にはいつもながら感謝しています。
鹿児島同行の敦君、白川同行のちゃかえくん、本当にありがとう!
そして、各公演にご来場いただきましたお客様には
本当に心よりお礼申し上げます。
そして、また来年、新しいプログラムをご用意させていただき、
皆さんをお迎えしたいと考えています。

来年はデビュー25周年。
自分にとっても大切な節目だと考えています。
皆さんに支えられながら、これからもピアニストを続けていきます。
どうぞ、これからもよろしくおねがいいたします。

・・・・・・・・・・・・ツアー2004を終えて。。。
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