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エッセイ『あわせ稽古』 [『ぶん★文★ぶん』]

★カレン★とのあわせ稽古・・・愉しいクラシック音楽をお客様へ

本当に★KAREN★との稽古は心に晴れ間を作ってくれる。★KAREN★が隣で同じ一台のピアノを弾いてくれて、一つの音楽を一緒に仕上げていく共同作業。
二十数年前の我々の結婚式の披露宴で司会者がウェディングケーキ入刀の際、新しい夫婦としての初めての共同作業とアナウンスしたことを、ふと思い出す。そして、あの時の感動と同じ気持ちで今は音楽作りをしている。新婚のまま。。。
★KAREN★との二台や四手のパフォーマンスも二十余年の歳月となる。しかしながら毎年の秋のシリーズのたび、新鮮であり新しい発見の連続である。そして、今年もまたこの季節になると★KAREN★はピアニスト・福山カレンとしてパフォーマンスするために時間を見つけては稽古に勤しむ。その健気な姿に夫でありながらも強く感銘をうける。
★KAREN★は日本に来て以来、もうすでに自分の歩く新しい道を見つけだしている。それは音楽家・福山カレンではなく、福山孝の妻というわけでもなく、児童英語教育のスペシャリストとしての福山カレンだ。そんな★KAREN★を無理矢理板に引きずり出しているのは彼女の夫・福山孝に外ならない。本来、★KAREN★にしてみれば別に板に立たなくても人生を有意義に生きる事ができるはず。それなのに旦那に付き合って板に立ってくれている。そのために必要な稽古のための時間を割いてまで。感謝以外に言葉が見つからない。★KAREN★自身も板に衣装をまとってお客様からの大きな声援を快感に思ってくれていることを願わずにはいられない。ある意味、非常に身勝手な夫である。ただ、★KAREN★もパフォーマンスを楽しんでくれているように思えるのはやはりうれしい。独りよがりではないことを必死に祈る自分がいる。
(^o^)ニコッp(^^)q
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