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エッセイ『WEBSITE考察・・・静的or動的』 [『ぶん★文★ぶん』]

★まっとらんど★のサイトを公開し始めてすでに8年以上になるのだが、長い年月の間にいろいろと試行錯誤を繰り返した。
今の★まっとらんど★にたどり着くためにはいろいろな変貌を繰り返してきた。また、ちょうど一般にコンピューター、そしてインターネットが広まる時期に際と公開をスタートしたこともあり、コンピューターそのものの性能、そして人々が使用するブラウザのサイズなどもこの数年で大きく変化している。
際と製作者としてはその変化を追いかけながら、誰もが閲覧しやすくできるだけサクサクとサイト内を移動できるように作成することはもちろん、作成者自身も楽しみながら際と運営ができるように心がけることは必要である。
自分自身も興味を持ったり、やってみたいと思ったことはどんどんと★まっとらんど★の中に取り込んできたわけだが、今までに失敗だと思ったことも数少なくない。
たとえば、オルゴールのMIDIを作成し始めるきっかけになったのは、自分自身のサイトでどうしてもBGMを流したいと思ったからである。しかしながら音楽関係の仕事をしながら著作権などを無視することはできない。法律を犯してまでMIDIを流すことはやはりサイト運営者として間違えていると考えたので、自分自身でMIDIの作成をし始めたわけだ。
気が付くと作品の数も300ほどになっていた。
サイト内でMIDIをBGMとして流すことは当時の自分にと手はとても心地よいことであったが、、、ある日、自分がサイト更新のために各ページをチェックしていた際、トップページに戻るたびにMIDIがなり始める。それはとてつもなく邪魔なものになった。同じメロディーが繰り返し流れるわけで、作業をしているうちに苛立ちを感じだ。そこで、スピーカーをオフにして作業を進めることにした。快適に集中しながら作業が進んだ。
インターネットを楽しむ方たちにもひょっとしたら同じように感じられているのではないかとふと気が付いた。
そこで、BGMのあり方について自分自身、熟考し始めた。当時の一般的うーざーが使用していたPCではまだCPUも今ほどのレベルにはなく、サイト内にMIDIを組み込んでオートスタートにした場合、サイトを開き画像が多ければ表示するだけでも時間がかかったものだ。そこにMIDIが組み込まれていると、その読み込みにもかなりの時間がかかり、トップページが表示されかなりのタイムラグの後、MIDI[が流れ始めるというありさま。しかもループの設定によってはトップページを閲覧しているさなかに何度も繰り返されたらたまったものではない・・・。
そこでオートスタートを中止したとしても、サイト内のレイアウトに影響が出る場合も考えられる。
必ずしも誰もが自分と同じ環境でインターネットを楽しんでいるわけではないのだから・・・
自分はブラウザはIEをメインに使用しているが、カレンがマックユーザーということもあり、ほかの環境でWEBを閲覧する際にレイアウトのずれなどを若干注意する必要性を認識することができた。
それは自分のWEB作成にとって大きな変化をもたらした。
これらのことを総合的に思考し、BGMをサイトからはずした。当初はなんとなく寂しいような気がしたが、自分がコンテンツとしてオルゴール配信をしている関係上、MIDIが流れてしまうと閲覧者が作品を視聴する際に音の重複を避けることができた。
これも大きなメリットとなったのではないかと自分では考えている。
フォントサイズも同様なことが考えられる。
特別に勉強したわけではないが、ドンとのサイズをブラウザで変更した際、レイアウトが大きくずれてしまう。自分自身の加齢により実際は大きめのフォントサイズで確認したいところだが、やはりレイアウトを重視するとフォントサイズは固定することが望ましいと考えた。よって、★まっとらんど★ではフォントサイズを指定し、レイアウトのずれを回避している。
フラッシュやJAVAなどの優れたテクニックなどで動的サイト構築も不可能ではないし、その際都内のコンテンツによってはそれも重要なキーポイントになるかも知れない。しかしながら★まっとらんど★はピアニスト:福山 孝のオフィシャルサイトとして公開していることを考えると静的でありながらオーソドックスな形式を維持することも自分らしいのではないかと最近では思えるようになって来た。
前回の大きなレイアウト更新では左右のフレームから中央固定テーブルをおき、その中ですべてのコンテンツを閲覧できるように構築しなおすことに成功した。ブログまでテーブルの中に押し込むのはかなりてこずったが、最終的には何とか成功した。
これからもいろいろな変貌をし続けていくことになるであろう自分のサイトではあるが、現在のところ自分が目標にしていた静的でありながらもどこか動的である部分を維持し続けられることを念頭に置きながら以降のサイト構築に心がけたいといつも思っている。
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