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エッセイ『人間って、ちょっと勝手!?』(青年期) [『ぶん★文★ぶん』]

4年間の英国での生活。22歳から26歳までの在英でしたが、出発の日、名古屋駅から伊丹(大阪国際空港)の飛行場へ。(関空はまだ存在していなかった・・・)シンガポール経由で英国に向かったわけですが、名古屋駅には本当に多くのみなさんが見送りに着てくださいました。両親や友人。そして、お世話になった近所のおばちゃんやみなさんが新幹線のプラットフォームまで見送りに来てくださったんです。そのときに年齢の近い友達はみんな、元気にがんばっておいでよ!!って、言ってくれたんです。そして、ちょっと年齢が高いみなさん・・・おばちゃんたちは、『しっかり勉強して来るんだよ!』、『金髪のお嫁さんなんかつれてくるんじゃないよ!!ご両親が悲しまれるからね!!』・・・なんて言われちゃいました。そのときは笑って通り過ぎたんですよ!!
でもね、4年の月日というのは人間を成長させるし、環境も全く違うところでの新たな生活のスタート・・・。そうすると、いろいろなことが日々おこります。
昔から適齢期というのがあるようで、勉強をする適齢期、恋をする適齢期、結婚をする適齢期、いろいろな適齢期があるんでしょうね。★まっと★は大学を卒業して22歳で渡英しました。勉強をする適齢期と恋をする適齢期は同時に訪れることだってあります。
英国では自分が生きてきた今までの人生のなかで、本当にもっとも勉強をした時期だったと思っています。そして、それが楽しかった・・。勉強が楽しかったなんて、本当に自分ではないみたいです!!
そして、★カレン★との出会い。素晴らしい恋をしました。そして、帰国とともに別離。★カレン★を英国に残して、日本に帰ってきました。仕事もなく無気力な日々が続きました。しかし、そのときに周りの皆様。。。特に★まっと★が英国に旅立つときに『金髪のお嫁さんなんかつれてくるんじゃないよ!!ご両親が悲しまれるからね!!』、、、なんて仰って見送ってくださったおばちゃんたち・・・・。『な~~に・・金髪のお嫁さんも連れてこなかったの?』・・・だってぇ~~。
ひぇ~~~、びっくり!!両親が悲しむって言ってたジャン!!それが掌をひっくり返したようなことを言っちゃってぇ~~~。でも、『そのときに心の中には英国においてきた★カレン★のことを心の底から想っていたので、『うん・・・・・・。』っと、頷くだけで、何も言い返しませんでした。
そして、一年後、父から『俺だったら、彼女をむかえにいくなぁ~~~。』って言う一言で、自分は★カレン★を迎えに英国に再び飛んだのです。そして、結婚・・・・。

でも、おばちゃんたち・・・・。勝手ですよね・・・。出発前は金髪の嫁さんなんか連れてくるなって言ってたくせに、一人で日本に帰ってきたら、な~~んだ、一人で帰ってきたの、金髪のお嫁さん一緒じゃないの??だってぇ~~。★まっと★が英国で生活している4年間、本当に環境も変わり、生活そのもののテンポも、そして充実度も変貌していったなか、おばちゃんたちも考え方に変化が生じたのでしょうか・・・。
でも、結果として、日本のみなさんに祝福されて結婚式が迎えられたことは、本当にうれしいことでした。英国の両親に参列してもらえなかった結婚式だったけど、★カレン★の結婚式での表情!!たった一人の★まっと★のためだけに、未知の世界、日本に飛んできてくれた★カレン★の行動力には、どれだけ感謝してもしきれないほどの愛情を感じてやみません。
彼女を日本で守ることが★まっと★の最大の役目なんですよね。

おばちゃんたち、
★まっと★は本当に幸せに金髪のお嫁さんと仲良くしていますよ!!
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ちゃーちゃん

カレンさんと別れて帰国している間は寂しかったでしょう・・・
周囲の応援があって迎えに行く事が出来て良かったですね。
それにしても若冠20才そこそこのお穣さんが一人で日本迄来て下さった事が★まっと★さんにはこの上もなく幸せな事でしたね・・・
だから今もとっても大事に愛されている様子が分かります...
by ちゃーちゃん (2009-04-15 05:41) 

A・ラファエル

周りの意見が翻ったのは、
★まっと★さんが真剣に取り組んだことの
結果なのではないでしょうか?
音楽も恋もどちらもおろそかにしない
態度で過ごしてきたことは、
伝わるものだと思います。

by A・ラファエル (2009-04-15 07:20) 

★まっと★

ちゃーちゃん(●⌒∇⌒●)
もう25年ほど昔のことですが、
たしかに、★カレン★を置いての二本への帰国、、つらかったですねぇ。。しかも飛行機のトラブルで空港で会えるかあえないか・・っていう事件もありましたから・・
でも、★カレン★の強さに支えられたし、今では感謝の気持ちで一杯です。自分は幸せな重いばかり・・でも、★カレン★はきっと自分に言わないけれど、とてもつらい日々を日本にきてからも送っていたように思います。

A・ラファエルさん(●⌒∇⌒●)
そうですね。英国での四年間は本当に真剣に全てを取り組んだ時期です。勉強も必死でした。そして恋も必死でした。やはり伝わるものなのですかねぇ。あの時代があって今があることを本当にうれしく思います。
by ★まっと★ (2009-04-15 08:15) 

ねこじたん

なんだかんだ心配してるんですよねぇ~
by ねこじたん (2009-04-15 08:43) 

★まっと★

ねこじたんちゃま(●⌒∇⌒●)
(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん
そうだねぇ。。皆さん、心配してくださって痛んだねぇ。まぁ当時、自分も世間で言う適齢期だったからね・・・
by ★まっと★ (2009-04-15 12:33) 

gensan

まっとさん カレンさんの勇気 嬉しいですね♪

きっと、マットさんの愛情がカレンさんの勇気の糧となったんですね~☆

でも カレンさん 見知らぬ異国で 色んな思いを抱かれたんでしょうね。。。
by gensan (2009-04-15 18:16) 

★まっと★

genさん(●⌒∇⌒●)
そうおもいますよ・・・。彼女は弱音を一言も言いませんでしたが、想像付かないほどのつらい思いもしたと思います。感謝の一言です。
by ★まっと★ (2009-04-15 19:47) 

KOZOU

ほんとにおばちゃんたちは昔から勝手で無責任ですね(^_^;)
カレンさんの勇気、決断ほんとに賞賛いたします。
お父様もいいですね。
なにげに★まっと★さんの尻をたたいて(*^_^*)
お二人の勇気に拍手です(・・||||rパンパンッ
by KOZOU (2009-04-15 23:08) 

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