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Chinto物語 その21 [Chinto物語]

■ヒヤチント物語 (NO.21)
約5年間、器械を足に付けていた敦子さんも小学4年生だったと思いますが、やっと外しても良い事になり、自分の両足を地面につけて歩く事が出来るようになりました。その時の気持ち、本人の何ともいえない嬉しい気持ち、想像するだけで、涙が出る程嬉しい気分になります。本人は尚更でしたでしょう。多少のいじめにはあったでしょうが、多くの皆さんの心からの親切には、子供ながら心に刻銘に感じ、感謝しましたね。それが敦子さんの人間形成に大いに役立っているのだと思います。辛かったと思いますが良く辛抱しましたよね。それだけに自分の足で歩けた時の感動は大きかったとおもいます。誰でもが経験することではありませんよね。二度とあってはいけませんが、いい経験をしたとプラス思考に出来る敦子さんはさすがと思います。親の子でした。
平針小学校をまず敦子さんが、翌年に孝君が無事卒業し、敦子さんは、南山中学女子部へ、翌年、孝君が、南山中学男子部へ難関を突破して合格し、入学することが出来ました。たしか孝君は、お姉ちゃんと別の方向を向いて通学するのがいやだと言って南山を受験することになったようでしたね。多分に姉コンプレックスの孝君でした。
当時、私は、南山の男子部にいて、副校長として、男子部の責任者でした。毎週月曜日には、中学と高校の合同朝礼があり、全校生に校長として正面に立って一言お話をするのですが、孝君はいつもその間中、下を向いていたという印象です。家に帰ってから今日の話は長過ぎるとイチャモンをつける孝君でした。これからのチント物語は、南山時代が続きそうですね。


■★まっと★のコメント
また、ちょっと訂正がありますね。★まっと★が中学に入学した当初は、父・徹は教務部長でした。中学に入って数年たってから副校長に就任しました。そのとき、小林氏が★まっと★の在学中に父親が副校長就任することを非常に懸念していました。多分、★まっと★の学校の中での環境の変化を心配してくださったのでしょう。なにせ、軟弱な少年でしたから、皆さんにご心配をおかけしてしまいました。
確かに姉・敦子に対するコンプレックスは非常に大きなものがありました。ただ、それ以外にもたくさんの理由で南山中学進学を決定したのも事実です。今では南山に進学してよかったと思っていますよ。ただ、父・徹が副校長に就任するまで、朝の合同朝礼で話が長すぎると、父・徹が受け持っていた3学年上の先輩やひとつ上の先輩たちが、結構うるさかったんですよ。
『お前のオヤジの話はながすぎる!!』って、先輩たちに★まっと★がしかられたりしてましたよ。3学年上の先輩たちは父の長い教員の歴史の中で、6年間持ち上がった、ただひとつの学年でしょう。父にとっても忘れられない学年のひとつなのではないでしょうか?右近さんにモンタさん、阿知波さんに浅井さん。浅井さんは今、★まっと★が勤務する学校で机を並べ、一緒にお仕事させていただいています。長い年月が過ぎ、父・徹の教え子さんたちと今、★まっと★自身がかかわりながら日々を生活しているんですね。人と人とのつながりを感じます。
そんなわけで、南山時代のお話は楽しいことになりそうですね。

■姉・敦子のコメント
私がコンピューターにはまるのは分かるけど、タクリン(姉・敦子は★まっと★をそう呼びます。)がはまるとはねぇ~。でも、お陰でこうして、家族のルーツを確かめ直す機会がやって来た。昔を知らないカレンちゃんや健さんも、話す機会のないことも知る事ができるし!
福山さんちに生まれ育った人でも始めて知る事もあるくらいだから・・・。でもでも、毎日のメールでたくさんの愛を感じます。
南山時代、我々の思春期だけにいろいろなエピソードが思い浮かびます。タクリン確かに、朝礼についてはよく文句いってましたよね!私には全く「ヒトゴト」でしたがぁ~。多分、私は父親が目の前にいる学校は選ばなかったんじゃないかな?


■★まっと★のコメント
あらら・・・・・選んだときには『父親が朝礼で話す。』なんてことは、まったく頭をかすめませんでしたよ。これは入学してから知った事実です。入学するときのメインのポイントは・・・『南山はカトリックの休日はお休みで、自分が公立中学に通ってたら、自分だけがカトリックの休日に登校しなくちゃならなくなるのが嫌だった。』・・・これがメインの理由ですよ!
しかしながら、★まっと★が入学した年から、カトリックの祝祭日は通常通りの授業に変わってしまいましたが、これには当てが外れた感じがしましたね。
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ちゃーちゃん

お早うございます。
★まっと★さんはかなり自立していた様に感じてみえる様ですが、ご家族から見れば、お姉さんの後ろ姿を追っていた様ですネ・・・
お姉さんをキット尊敬していたのですね。
by ちゃーちゃん (2009-04-12 10:07) 

★まっと★

ちゃーちゃん(●⌒∇⌒●)
そうですねぇ・・
かなり強いシスターコンプレックスがあったかもしれません。
おねーちゃんを守らなきゃ・・・って勝手に思っていたのがそのうちコンプレックスに変わっちゃったんでしょうねぇ。
by ★まっと★ (2009-04-12 11:44) 

KOZOU

お姉さんに憧れていられたんですね(*^_^*)
ナイトから(*^_^*)
確かにお父様がみんなの前で話されたらちょっと照れくさかったでしょうね(*^_^*)

by KOZOU (2009-04-12 15:08) 

★まっと★

KOZOUさん(●⌒∇⌒●)
ヾ(@゚▽゚@)ノ ぎゃはは・・・・・ヾ(@゚▽゚@)ノ
本当に恥ずかしかったですよ・・・。
同級生も先輩も後輩も親子関係を知っていましたからね・・・
by ★まっと★ (2009-04-13 05:47) 

gyaro

現在もご一緒でお仕事されてるなんて驚くべきつながりですね♪
運命を感じます☆
うらやましいです^^
by gyaro (2009-05-05 11:12) 

★まっと★

gyaroさん(●⌒∇⌒●)
なんとも不思議なもので自分が教育者になろうとは今では自分自身とても驚いています。
でも、この道は知らないうちに決まっていたのかなって思う部分もあるんですよね。
o(*'▽'*)/☆゚'・:*☆
by ★まっと★ (2009-05-05 16:57) 

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